基本的な注文方法
FXトレードには、3種類の基本的な注文方法があります。しっかりと理解したうえで、トレードに臨みましょう!
- ストリーミング注文
最も基本的な注文方法で、取引画面に表示されている今のレート(価格)で注文します。
初心者、上級者問わず、一番使用頻度の高い注文方法です。
株で言うところの、「成行注文」と似ていますが厳密には異なります。
FXでは画面に表示されたレートをクリックして、その注文がFX会社のサーバに届いた時点で約定します。
ただし、FXでは重要な指標発表直後や要人発言直後など、相場の動き激しくなる時にFX取扱会社のサーバに過負荷がかかり、狙った価格で約定しない場合や狙った価格よりも不利な価格で約定する場合もあります。
このような状況を「スリップページ」、「滑る(すべる)」などといいます。
そういった状況が頻繁に起こるような場合は、FX取扱会社のシステム自体に問題があるのでFX取扱会社の変更を考えましょう!

- 指値注文
指値注文は今のレートよりも安く買ったり、高く売りたいなど、今決済するよりもさらに有利なレートを指定する注文です。
例えば、相場が今よりももう少し値を下げたあとに、上昇するだろうと予想をしているときに、レートが○○円まで下がったら買い注文を出したいといったように、ズバリ価格を指定する注文方法です。
また、注文時には、期間を設定することもできます。
DAY(ニューヨーククローズ時間まで)、WEEK(週末まで)、GTC(無期限)、日時指定などです。
うまく利用すれば、さらに利益を伸ばせる注文方法なので上手に活用しましょう。

- 逆指値注文
「逆指値注文」とは、その名のとおり「指値注文」の逆の注文となります。
通常、逆指値注文は「損切り(ロスカット)」に使う注文方法で、損を確定するための注文方法です。
例えば、相場が上昇すると予想して出した注文が、予想に反して下落してしまった場合に、損失抑えるために予め出しておく注文です。
また、今はレジスタンスライン(抵抗線)に抑えられているが、このレジスタンスラインを抜けたら強く上がると予想したときに、レジスタンスラインの少し上に買い注文を入れておくといった使い方もできます。

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